閃光のハサウェイを見た

ネタバレが苦手な方は、おかえりください。

「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」を観た。前作とは違ってハサウェイのパーソナリティに焦点が当たり、同じ世界を別の角度から見るような立体感を感じられた。

わかりやすい説明に終始しないスタイルを好んでおり、どこか現実的な冷ややかさが敷かれた絵作りも相まって癖に刺さる。この雰囲気は ALDNOAH ZERO や PSYCHO-PASS にも通じるものがある。

交わり続けて欲しかった人々が別の道を行くような寂寥感が大好きなので、次回作が待ちきれない。ハサウェイにはそれに近いものがずっと流れていると思う。原作を読んでいないので、次もそうなのかは知らないが。

2026年3月12日