2026 年に遊んだゲームのレビュー
2026 年に少しでも触ったゲームのレビューです。クリアしたもの、していないもの、体験版だけやったものも含みます。
ゲームの分析を行いたい動機もあるため、基本的なゲームシステムについてはネタバレを躊躇しませんので、気になる方はご注意ください。
Carto

落ち着きのあるゲームプレイが心地よいパズルアクション。主人公は「地図の欠片」を見つけ、グリッド状に配置・回転して文字通り世界を作り変えることができる。この能力を使って、行けそうもないところへ行ったり、隠されたものを発見することでストーリーがー進行してゆく。
ストーリーは十分な動機を提供してくれるが、ストーリーよりはパズルの楽しさが強い印象。
パズルの難易度は高くないが、難化の速度がちょうどよく、ギリギリ飽きずに遊びごたえもある塩梅になっている。2 箇所だけどうしても分からない場所があったが、それ以外はスムーズに解けた。
操作はスティック/十字による移動と機能を呼び出すボタンのみである。反応速度や同時押しを要する操作は登場しないため、比較的安心して遊べる。
グノーシア

SF 人狼ゲーム。人狼ゲーム自体が不得手で挫折していたが、アニメでコツを掴んだ + フリーボードで関係図を書くようにしたら多少戦えるようになってきた。人数や役割が増えるとかなり難易度が上昇するため、根気は必要。
騙し合いによる緊張と、ストーリの開示による緩和のサイクルが回っていく。このバランスが合うかどうかが継続の分かれ目だと思われる。もちろん騙し合い自体が楽しいという向きもあるとは思う。
ストーリーが出る設定をサーチできるのは必然のように感じる。これがないと挫折率が上がりすぎて、今のような評価を得られなかったのではないかと思う。
すべてのキャラクターが強すぎる個性を放っており、ビジュも性格も最高。
2026年3月16日