記事の執筆環境を整えた

このサイトの記事は Markdown から HTML に変換する方法で書いている。ある程度自動化するヘルパーアプリケーションも作ってはいたものの、記事を書くたびにエディタ、Git クライアント、Web サーバー、ヘルパーを起動してフォルダ構造を気にしながら執筆するのには骨が折れた。

時は令和、コーディングエージェントがいよいよソフトウェアエンジニアの職を食い始めたのを見て、これなら自分好みのエディタを作れるのではないかと Codex にお願いしたところ、できた。この記事もこのエディタで書いている。

記事の作成、編集、削除、が可能で、必要十分な機能の Git クライアントも実装されている。このおかげで記事公開まで完結する。

ここまで作るのに GPT-5.4 xHigh と対話して 8 時間といったところ。

実装されている機能

2026 年 3 月時点で、8 時間でこのくらい出来るというレベル感の記録になればと思う。

開発環境

雑感

アプリを 1 つ開くだけで記事が書けるのは本当に快適だ。環境を整備する能力が一番大切だという話が浮かんでくる。

言語モデルが進化しても、自分の一部を残しておきたいという動機でこうして文字を書いている。こういう気持ちからは逃れられないんだなあと思う。

2026年3月10日